私は寮住まい。会社まで自転車で5分。非常にアリガタイ^ー^
仕事を終えて会社を出ると、「おばあちゃ〜ん」と泣きながら
歩く女の子(推定4才)が。
どう見ても迷子だよなぁ、でも声かけたとしてもどうすればいいのか…
子供を探してる風のおばあさんがいないか見回しながら一旦は
そのまま帰りかけ、やっぱり気になって戻ってみる(優柔不断)
昼間ならともかく、もう暗いしこの辺物騒だし。
同じように足をとめた通りすがりのおばさんとお姉さんとプチ捜索
開始。
…といってもどこの子かなんて見当もつかず、一言も喋ってくれない
割にスタスタ歩いてく彼女についていく。
近所を一周、市役所に電話して放送してもらうしか、ってなった
ところで道の向こうにお父さん登場。あっさり解決^^;
ほっとしたの半分、拍子抜け半分で帰路についた私&協力者の
お姉さんは、自転車に乗ったおばあさんとすれ違いました。
すれ違った瞬間初めて「○○(迷子ちゃんの名前)〜」って呼んでる
のが聞こえて、見つかりましたよーと教える。
探してる人いたら絶対分かると思ったのになぁ、そんな小声で呼んで
たら聞こえないってorz
なーんか緊張感が感じられない保護者の方々でした^^;
でも大事にならなくてよかったね、○○ちゃん。
仕事を終えて会社を出ると、「おばあちゃ〜ん」と泣きながら
歩く女の子(推定4才)が。
どう見ても迷子だよなぁ、でも声かけたとしてもどうすればいいのか…
子供を探してる風のおばあさんがいないか見回しながら一旦は
そのまま帰りかけ、やっぱり気になって戻ってみる(優柔不断)
昼間ならともかく、もう暗いしこの辺物騒だし。
同じように足をとめた通りすがりのおばさんとお姉さんとプチ捜索
開始。
…といってもどこの子かなんて見当もつかず、一言も喋ってくれない
割にスタスタ歩いてく彼女についていく。
近所を一周、市役所に電話して放送してもらうしか、ってなった
ところで道の向こうにお父さん登場。あっさり解決^^;
ほっとしたの半分、拍子抜け半分で帰路についた私&協力者の
お姉さんは、自転車に乗ったおばあさんとすれ違いました。
すれ違った瞬間初めて「○○(迷子ちゃんの名前)〜」って呼んでる
のが聞こえて、見つかりましたよーと教える。
探してる人いたら絶対分かると思ったのになぁ、そんな小声で呼んで
たら聞こえないってorz
なーんか緊張感が感じられない保護者の方々でした^^;
でも大事にならなくてよかったね、○○ちゃん。
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