ここまで来るとレビューでもなんでもなく単に懐かしみたいだけです
ね(汗 ファミコンで3作・その後スーファミでも何本か出ている
テレビ版・人生ゲームといえるようなソフトです。

発売91年…ってうわぁ…(感慨 1〜3までを親友ととっかえ
ひっかえプレイしてました。モンタージュで好みの顔グラフィックで
できるのがすごい斬新で。…でも年取るうちにその顔も変わってく
んですけど、どんどん(リアルだ…
マス目が大きくて←方向に進んでく2作目が一番好きでした。

途中いくつか分岐点があって、その都度自分が好きなコースを選択します。
私はいつも「仕事がいのち」に。
彼女はいつも「愛がすべて」に。
自分に関してはそうなるだろうなって予想してたのです、その頃から。
…それハズレだったかも。そんな今日この頃です。

昔のゲームゆえ若干おかしなとこもあったりして最後に神様が
その人の人生を総括してくれるんだけど1作目だと子供いるのに
「子供がいないのが…」とか言われるんですよ(未だに忘れない 
理不尽極まりないバグでした^^;

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